１．カボチャを探す
農民の取引品目にカボチャが出てくると思うのでカボチャ畑をつくりましょう。カボチャは、下図の様に自然に自生しています。見つけたら、斧で刈りましょう。もし、もっていない人は、地図とベッドを持ち、周辺を歩いてみてください。（見つからない場合、ベッドで野宿しながら歩く。）
見つかったら、少量でもカボチャからカボチャの種をとります。（作業台なしで作成できます。）
２．カボチャとは？
カボチャの種を植えると、下記の様に茎が成長していきます。茎から新たにカボチャブロックが生成されます（次の図）。このかぼちゃを斧で叩くと収穫でき、茎がある限りは、何度でもカボチャが生えてきます。（生え方はランダムです。）茎を刈ってしまうと、また成長をまたなくてはならないので、間違えて刈らない様にしましょう。
ただ、カボチャ畑を作るとき、ランダムに生えてくると、収穫が大変かもしれません。カボチャは、茎の隣接する「何ものっていない土ブロック」しか生えてきません。一定の方向に生えてこさすには、どうすれば良いでしょうか？ 次に解決策を示します。
カボチャは、A、B、Cのどこかに生えてきます。
下記の様に茎を並べると、左方向しか生えません。でも、これだと、一番上の茎と一番下の茎は上方向、若しくは下方向にもカボチャを実らせてしまう可能性があります。（黄色の矢印）
これを防ぐには、その土を丸石などで交換すれば、一定方向しか生えなくなります。
こんな感じでカボチャ畑をつくってみましょう。
３．カボチャ畑をつくる
カボチャ畑の設計図を下記に記します。
これは最小の単位で、これを３～４個連結してつくります。
早速作っていきましょう。
まず深さ１の穴をほり、水を入れ、水源をつくります。
左右７マスづつほり、水流を作ります。（水源と水流の違いについて、詳しい説明はこちら）
水源、水流の隣を耕します。
丸石を図のところに入れます。
フェンスで囲い、松明を置いたら完成です。
先程、耕したところにカボチャの種を植えましょう。カボチャの茎を骨粉で成長させてやると、早く育ちます。骨粉が有る方は、茎の成長を早めましょう。（骨粉の使い方は、こちらに載せます。また、骨粉の大量生産の方法はこちらへ載せます。）
下記は、サバイバルで作ったカボチャ畑の例です。上の畑を２個連結させ、隣に置いています。かぼちゃは、斧で収穫します。まっすぐ進みながら、どんどん刈り取りましょう。
すいかも同じ様に、栽培できます。すいかの種を持っている人は、すいか畑にも挑戦してみましょう。
第４章村へ行こうは、このページで最後になります。次の章は、いよいよエンチャトです。村人の取引も軌道に乗ったら、エンチャントにも挑戦してくださいね。
補足としては、下記のものを書きましたので、興味のある方は読んでください＾＾
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なお、当サイトではかぼちゃの栽培以外に役に立つ情報を載せています。興味のある方は、下記から見てくださいね。
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